劣化した遊具や一般施設の改修プロセスのご案内
公園のリニューアルに伴った公園施設の改修フロー
施設を設置して数十年が警戒した公園施設には、様々な不具合が発生しています。発錆や腐朽に伴う不具合だけではなく、遊具においては、モジュールそのものに危険な不具合が見られることもあります。
最も大切なのは、今現在、どのような不具合が発生しているのかを、専門家の目によって明らかにすることです。そして、抽出された不具合に対してどのように対処するのかを見極める作業が必要となります。
ここでは、その改修に関わる基本的な改修フローをお示しし、具体的な事例をご紹介します。
STEP1 ~現状把握~
既存公園施設の劣化点検を行います。遊具の場合は、安全基準点検も同時に行います。
STEP2 ~問題個所の抽出~
問題個所を抽出し、施設の劣化状況や危険度を判定します。
STEP3 ~経済性の比較~
問題個所についてのみ部分改修した場合と、既存施設と同等品で施設全体を更新した場合の経済性を比較し、実施方針を決定します。
STEP4 ~計画の策定~
部分補修の場合は、補修図面を作成し、更新や改修の場合は、地域のニーズや予算に合致した製品を選定する比較検討を行った上、図面を作成します。
STEP5 ~工事発注~
安全安心に生まれ変わった公園施設は、大切に利用され、地域の方々に長く愛されます。
STEP1&2 完成した点検報告書から問題個所を抽出します。

STEP3 図面上で具体的な不具合位置を示し、補修費用を算出し、実施方針を決定します。
改修平面図

改修費用一覧

STEP4&5 安全基準に適合するように補修図面を作成し、実際に補修を行います。


