OTアルミパーゴラ

4つの”超”で公園施設の長寿命化に貢献します

高耐久>  経年による腐食が殆ど無いから維持管理が容易
長寿命>  耐用年数が長いからLCCを低減
軽量材>  鉄の約1/3の比重だから人力搬入・施工が可能
自由設計> 寸法自由設計だから新設・補修と幅広く対応

これまでのルーバーやフレーム素材では、こんな問題を指摘されていました。

スクロールできます
素材劣化進行の特徴


含水率の変化にともなって変形し、ササクレ、腐食などが発生しやすい。設置環境が悪い場合、5年程度で交換が必要になる場合がある。劣化に伴う交換の際、上部に植栽がある場合、生態に負担を強いることになる。
湿気が多い等の条件下では、錆が発生しやすく、塗膜の劣化や剥離が発生し、美観上好ましくない状態となる。経年劣化に伴う再塗装や交換の際は、上部に植栽がある場合、生態に負担を強いることになる。

成木材
ポリエチレンの配合材である為、熱変形が生じる場合があり、長尺での使用は内部に補強鋼管を必要とするので、内部からの劣化が問題。経年劣化に伴う再塗装や交換の際は、上部に植栽がある場合、生態に負担を強いることになる。

Before

既存の木製ルーバーが朽ち果て、日陰を形成することがなくなった「元パーゴラ」。
公園施設として機能していません。

After

既存のフレームを再塗装してOTルーバーを設置しました。元の素材よりも軽量なので、構造的な心配がなく、美しく仕上がります。

OTルーフの他にもたくさんの超素材を取り扱っております。

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