OT Zパーゴラ

超多機能

その1:陽射しの抑制効果が飛躍的に向上します!

その2:パーゴラでありながら、突然の雨やゲリラ豪雨から利用者を守ります!

OT Zパーゴラは、これまでのパーゴラには無かった
二つの新規性を有しています。

①雨の進入を制限します。
②下部空間の有効日陰面積が飛躍的に向上します。


今までにない快適で導入効果の高いパーゴラをご紹介します。

ここが違う! ~従来のパーゴラが抱える問題を検証することで、OT Zパーゴラが生まれました。~
従来施設の課題①雨天時には、ルーバーの間から雨が入るので、雨凌ぎにならない。
②夏季において、陽射しの遮蔽効果を殆ど満たさない。
その原因①ルーバーの断面形状がシンプルな四角形状で、設置間隔が大きいことが原因でした。
②ルーバーの向きや角度の検証がされずに設置されていました。
その対策①新型Z形状ルーバーと設置間隔の調整により降雨や陽射しの進入を制限します。説明図①
②夏季の太陽方位、角度を検証し、遮蔽効率を高めるルーバーの向きや角度を提案します。
※特に利用が多い、15~16時までは、夏季においては気温も下がらない状況が多く、
その時間帯の検証が最も重要です。
その効果①降雨の進入を制限できます。説明図②
②下部空間の有効日陰面積が飛躍的に向上し、夏季の西陽を制限できます。説明図③
③冬季は陽射しを取り込みます。
④ルーバー構造で通風があるため、熱や煙の滞留を避けることが出来ます。説明図④

説明図①

降雨や陽射しの進入を制限するルーバー設置間隔・角度とし、横断方向には排水勾配を設定します

説明図②

※オプションで雨樋の取付も可能です。

説明図③

下部空間における有効日陰面積
(8月10日正午)

従来製品約20%

新製品100%

説明図④

キャンプ場等での使用では、ルーバー構造で通風があるため、熱や煙の滞留を避けることが出来ます。

夏季における日陰形成のしくみ

【パーゴラ内部の日陰形成状況】  日時:8月10日正午 / 太陽光の入射方向:南 / 太陽角度:約71度

【パーゴラ内部の日陰形成状況】  日時:8月10日16時 / 太陽光の入射方向:西 / 太陽角度:約34度

猛暑対策 ミスト発生装置

地球温暖化や、都市化に伴うヒートアイランド現象による気温上昇により、夏季の屋外における暑熱環境の悪化は、熱中症患者数の増加など、公園利用者の健康にも大きな影響が出る傾向にあります。屋外空間における暑熱環境を改善する取組みとして、休憩施設に取付可能な、ミスト発生装置を新たに開発しました。

ミストは気化熱を利用して周囲の温度を下げ、体感温度を低減できる暑熱対策として有効です。

弊社では、電源が必要な「高圧噴霧装置」と、電源が不要な「低圧噴霧装置」の2種類をご用意し、予算や用途に応じて選択が可能といたしました。

高圧噴霧装置

<特徴>
微細なミストが空気中に長く漂うことで、体感温度の低下を心地よく促します。肌や衣服に触れたミストは濡れた感覚が殆ど無く、快適度が非常に高い仕様です。

<高圧ミスト発生システム概要>
受水槽に貯留された上水を高圧ポンプによって噴霧装置に圧送する方式で、電源が必要となります。
水道法による「※直結する給水用具」とはならないので、関係機関との調整が不要です。

<ミスト噴霧による気温変動テスト>
パーゴラ外部32.3℃(赤色)に対し、内部30.8℃と2℃弱(緑色)の差異が確認できました。そこからミスト噴射(青色)により8分後27.8℃と3℃の気温低減効果が確認出来、熱さ指数(WBGT)も同様に減少することが分かりました。ミスト停止5分後でも、ある程度の快適度が継続しているのが分かります。

低圧噴霧装置

<特徴>
ミストが空気中に漂うことで、体感温度の低下を心地よく提供しますが、高圧に比べると、ミストの粒径が大きく、肌や衣服が濡れたような状態になります。

<低圧ミスト発生システム概要>
水道圧をそのまま利用したミスト噴霧システムで、電源が必要ありません。水道管に逆止弁を取り付け、噴霧装置を取り付ける簡単なシステムで、安価で手軽にシステムを組むことが可能です。但し、水道法による「※直結する給水用具」と解釈される可能性があるので、関係機関との調整が必要となる場合があります。

<ミスト噴霧による気温変動テスト>
パーゴラ外部34.0℃(赤色)に対し、内部31.4℃と3℃弱(緑色)の差異が確認できました。そこからミスト噴射(青色)により3分後29.2℃と2℃の気温低減効果が確認出来、熱さ指数(WBGT)も同様に減少することが分かりました。ミスト停止5分後は、徐々に気温が上昇しますが、ある程度の快適度が継続しています。

※「直結する給水用具」とは、配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいいます。貯水槽を介さずに噴霧装置に直結した場合、レジオネラ属菌が逆流する可能性が捨てきれません。弊社製品は安全性に配慮して直結とならないよう設計されていますが、ご指摘を受ける可能性はあります。(高圧タイプは貯水槽により物理的に配水管から遮断されていますので問題ありません。)

施工事例

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